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ハンチョウ6 キャスト ~警視庁 安積班~ [ドラマ]

ハンチョウ6 キャスト ~警視庁 安積班~を
ご紹介します。

【TBS】番外編『ハンチョウ』安積班絶賛捜査中!


安積剛志(警部補):佐々木蔵之介
水沢圭次郎(医師、赤ひげ先生):橋爪功
結城沙緒里(巡査):比嘉愛未
尾崎誠(警部補):小澤征悦
川口総太郎(刑事部長、警視監):里見浩太朗
小池竜也(巡査):福士誠治
真山塔子(捜査一課長):高島礼子(特別出演)
寺田正一(交通巡査):林家正蔵
久米島保(刑事課課長):升毅
徳吉幸吉(おでん屋)金田明夫
丸岡喜一郎(鑑識課主任):六平直政
木村千春(鑑識課員):加藤夏希
城戸章弘(捜査一課管理官):合田雅吏


ハンチョウは、シリーズ第6弾に突入しました。
安積班が、東京スカイツリーのおひざ元に異動します。

ということは、東京スカイツリーもロケ地になっているかも
しれませんね。

異動したところは、
「警視庁押上警察分署」という
新設された分署です。


ハンチョウは、2009年4月に
神南署安積班としてスタートしました。


シリーズ5作目から、警視庁に異動したんですね。


今回の警視庁押上警察分署というのは、
警察組織の硬直化を防ぐために、
日本では初めて分署を設けるという設定ですね。


確かに日本では、分署というのは、
聞いたことがありません。


アメリカ映画なんかは、
ほとんど分署ですよね。


このハンチョウ6シリーズでも
安積班がチーム力で、
難事件の解決に挑みます。


ひとりの天才の頭脳で、
事件を解決するのもいいですが、
ハンチョウのようにチームで解決するのは、
人間の温かみが感じられて好きです。


ハンチョウ〜警視庁安積班〜 シリーズ6は、
TBS系で、
2013年1月14日(月) 20時00分にスタートします。
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京都橘 サッカー 仙頭 小屋松 破壊力抜群の2トップ 動画 [スポーツ]

京都橘サッカー部の自慢の2トップ
仙頭啓矢(3年)と小屋松知哉(2年)は、
ともに怪我をおして決勝に出場します。

帝京長岡vs京都橘@三ツ沢 仙頭啓矢ゴール(1-0) 91st高校サッカー選手権



今年の高校サッカー選手権でここまで、
得点王争いで小屋松がトップ、
1点差で仙頭がつけています。


この二枚看板が、
京都橘の決勝進出の原動力になったのは、
間違いありません。


今大会ナンバー1といっても過言ではない、
堅守を誇る宮崎鵬翔と決勝を戦うには、
どうしても仙頭と小屋松は、
はずせないところでしょう。


準決勝の優勝候補の一角神奈川桐光学園戦でも、
二人の活躍が目立ちました。
前半42分に仙頭啓矢が先制ゴールを決め、
後半31分には小屋松知哉が追加点を挙げました。
さらに、同39分には伊藤大起がダメ押しとなるゴールを決め
桐光学園に3-0で勝利しました。


この試合では、1年生の中野克哉が2トップとからみ、
チャンスメーカーの役割を果たしました。


今の京都橘というチームは、
香川真司の所属するイングランドプレミアリーグ
マンチェスターユナイテッドと
チームカラーが似ていると思います。
ユナイテッドには、ルーニー、ファン・ベルシー、香川といった選手がおり、
攻撃に厚みがあるんですよね。
まさに、波状攻撃といった言葉がぴったりです。


京都橘には、仙頭、小屋松がいて、
このふたりに伊藤、中野などがからんで
チャンスをつくります。
さらに、他の選手も攻撃にからんでくるんですよね。
本当に、マンチェスターユナイテッドそっくりの
攻撃パターンだと思います。


仙頭、小屋松のけがの状態が心配なところですが、
決勝の鵬翔戦は、見ごたえのある試合になるのは、
間違いないでしょう。


京都橘も鵬翔も下馬評は、
あまり高くありませんでしたが、
ここまでの試合を観ると、
決勝に進出するにふさわしい実力校です。


ハイレベルな試合展開になるでしょうね。
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河西智美 写真集 発売日 ヤンマガ延期 [芸能]

河西智美の写真集の発売日は、
2013年2月4日でしたが、
白紙に戻されました。

河西智美2.jpg

すでに、写真集と同じ写真を掲載した
ヤンマガの発売は、1月21日に延期になっています。


河西智美は、AKB48の主要メンバーですが、
2012年12月17日に
グループを卒業することを発表しました。


河西にとっては、今回の写真集が、
ソロ活動の第一歩だったんですね。


今回の発売日が白紙に戻った理由は、
この写真集の表紙が、
河西の胸に男児の手がそえられていたということです。


このショットについては、
斬新な発想だともとれると思います。


芸術とエロティックの境界線って、
難しいところがありますね。


写真集を製作した講談社としては、
半分半分の意図があったのでしょう。


もともとAKBグループ自体が、
水着写真を売りにしている面もありますね。


今回の写真集発売白紙やヤンマガ延期の焦点は、
男児を巻き込んだという点です。


講談社としては、
ポルノに子供を巻き込むという
意識はなかったのだと思います。


しかし、今回の写真集のような場合は、
やはり男児を撮影に使ったのは、
まずかったんだと思います。


芸能界は、日常ありえないことで、
私たちを楽しませてくれますが、
ある面では、日常ありえないことを
表現してはいけない部分もあるんですよね。


今回は、そういうところを
講談社が表現してしまったということでしょう。
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